より患者さん目線で。患者サポートプログラムの動向に注目!【 7月- vol.1 】

〇〇様

より患者さん目線で。患者サポートプログラムの動向に注目!

こんにちは。カンバセーションヘルスの古田です。梅雨明け待ち遠しい向暑のみぎり、様はお元気にお過ごしでしょうか。7月も引き続き、医療DXや対話型AIに関する最新ニュースをお届けしますので、どうぞ最後までお付き合いください!

今月に入り、ノバルティス ファーマ、大鵬薬品工業、ヤンセンファーマなどで先進的な患者サポートプログラムや、患者さんに寄り添うテクノロジーについての発表が相次いでいます。

ノバルティス ファーマではITP(特発性血小板減少性紫斑病)患者さん向けにお悩み相談チャットボットを開発、大鵬薬品工業とヤンセンファーマは患者さんを対象に置くのではなく、医療従事者の視野を視野を変えることでより患者さん目線の医療サービスの提供を促すため、医療従事者が患者さんの生活を体験する仮想現実(VR)動画の提供を始めました。双方違ったアプローチながら、「患者中心」医療サービスの提供はますます進んでおり、QOL (生活の質)に焦点を当てた医療の実現への注目はこれからも続くと思われます。

カンバセーションヘルスでも対話型AIを使ったペイシェンサポートプログラムを開発しており、ペイシェントジャーニに寄り添う「患者中心」医療サービスのご支援を行なっています。患者サポートプログラムを現在お持ちで、QOL(生活の質)を向上するための戦略についてご興味のある方、また「患者中心」医療サービスについてこれから導入を考えていらっしゃる企業様は、お問い合わせください。国内・海外の事例や、先進的な製薬デジタルトランスフォーメーションについてご案内させて頂きます。

 

お知らせ

〜カンバセーションヘルス メディアリリース〜

1. チャットボットは医療でどこまで使えるか、回答精度を高める「タクソノミー型」で挑む | 日経デジタルヘルス/ 日経クロステック

日経デジタルヘルス、日経クロステックにて弊社のソリューションが紹介されました! 他社のチャットボットに比べ、弊社の対話型AIの回答精度がいかに高いのか、そしてその精度の秘密である「タクソノミー」について紹介されていますのでぜひご覧ください。

〜プレスリリース〜

2. SaaSプラットフォームの UI/UXの改善、 セキュリティー強化、医薬品安全性情報監視およびゲーティング機能の強化を実施

カンバセーションヘルス社のプラットフォームがアップデートされました。今回のアップデートには医療会話ビルダーの更新、UI/UX設定モジュールの更新などが含まれ、他言語、他地域への展開がより迅速になりました。また、医療従事者、患者、消費者と多様なユーザに適したインターフェースを提供できる機能をプラットフォームに追加し、更なるユーザビリティの向上を実現しました。

 

製薬DX・AIの最新ニュース

日本

1. 大鵬薬品工業、患者目線のVR開発。医師の疾病理解促す| 日経新聞

大鵬薬品工業はヤンセンファーマと共同で、手のひらや足裏に水膨れや膿が繰り返しできる皮膚病患者の生活を体験する仮想現実(VR)動画の提供を開始。皮膚科病患者の治療に携わる医療従事者にVR体験を行ってもらい、より患者に寄り添った治療提供を促す狙い。

2. Deloitte AI Institute Ignition:デジタル時代における AI 産業の人材論|デロイト トーマツ グループ

AIの戦略的活用およびガバナンスに関する研究活動を行うプロフェッショナル組織であるDeloitte AI Insituteが連載を開始。日本ディープラーニング協会理事長の松尾豊氏が日本ディープラーニング協会の取り組みとその狙いについて解説。

3.『ITPお悩みチャットボット』の提供を開始 | ノバルティスファーマ

ノバルティス ファーマはITP(特発性血小板減少性紫斑病)患者さん向け、チャットボット型のペイシェントサポートプログラムを提供開始。デジタルプラットフォームを活用し、日々のお悩みや不安を解消する狙い。

4. メンタルヘルスに関するアプリ「emol」と早稲田大学が千葉県市原市の職員対象に心理介入実験を実施 | TechCrunch Japan

AIチャットによるメンタルヘルスのセルフケアを目的とするアプリを運用するemolは、早稲田大学大月研究所と共同でデジタルセルフケア・プログラムの開発を進め、千葉県市原市の協力でアプリによる心理介入実験を実施したことを発表。メンタルヘルスの予防、治療としてデジタル媒体の活用が進む中、emolの新たなプログラムも期待される。

5. ヘルスケア新興23社が強み訴え、京都でピッチイベント| 日経新聞

ヘルスケア分野のスタートアップが自社の事業計画を売り込む「ピッチイベント」が京都で日本貿易振興機構(JETRO)などの主催によって開催。国内外の23の企業が登壇し、ロシュや武田薬品工業などの大手製薬会社、投資ファンドに対し、自社の強みを英語で訴えた。

6. DXによってもたらされる薬局の変化 | ミクス

1990年代の医療分業の流れによって、国内の薬局の数は大幅に増加。一方、医療DXによって、オンライン診察からオンライン薬品販売の流れが進んおり、6万を超える薬局はこれからどうなっていくのかを解説。

アジア諸国 (日本除く)

高齢化進む中国、デジタル治療が急発展 認知症治療にも | 日経新聞

アルツハイマー病のデジタルスクリーニング検査と介入に注力している中国の博斯騰科技はこの度1億円近くを資金調達をした。音声、ジェスチャー、自然言語処理などを含むAI技術を用いて認知リスク評価の体験、効率、精度を向上させると共に、体系的なデジタル介入トレーニングを確立した。今回の資金調達によって更なる技術向上、開発が期待される。

北米/ EU

1. アレクサ、私コロナにかかってる? (英語) | Nature

最新の研究によると現在、音声AIと音声分析を活用して、声とコロナ感染の関連性に関する研究が進んでいる。コロナ感染者の声の変化、感染時の声帯を研究することによってアレクサのようなスマートスピーカーがコロナ診断をできる未来もそう遠くない。

2. WHOが新たな医療AIの倫理およびガバナンスを公表 (英語) | World Health Organization

世界保健機関(WHO)は「AIの設計・展開・使用の中心に倫理と人権を据えること」を求める新たな指針を公表した。医療業界においてのAIの活用が多用的する中、個人の倫理、セキュリティーを守るためのガバナンスについて、専門家が2年間に及び協議した内容についてまとめたもので、医療AIのガバナンスに向けて重要な指針となる。

 

お役立ち情報

〜対談〜

1.ライオンはデジタル化の潮流から取り残されるのか。DX推進部長が感じた危機感 | Business Insider

日本を代表する消費財メーカーであるライオンが、DXで大きく変わろうとしている。DX推進部を率いる黒川 博史氏はライオンの強みであるデータ活用に着目し、AIによるデータ活用、商品開発を積極的に進めており、これまでのライオンのアプローチにDXを加えることによって、より社内から受け入れられやすいDX促進を可能になったと説明する。

2. 医療の現場の最前線 沢井製薬・情報提供のためのAIチャットボットに込められた理想

沢井製薬では、2018年に製薬業界で初めて、自社の医薬品情報のサイトにAIを搭載したチャットボットを設置。開発を指揮した柿木充史氏は、「入れたことでどれだけの利益につながるのか」も大事だが、お客さまである医療関係者に対しての利便性が向上することも重要であるという観点で導入を進めた、と話した。

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