副作用に関する会話、自動検知できるんです!【 7月- vol.2 】

副作用に関する会話、自動検知できるんです!

こんにちは。カンバセーションヘルスの古田です。様はお元気にお過ごしでしょうか。いつも弊社のEニュースレターをご覧いただきありがとうございます。

今回は対話型AIに関するトレンド動向、活用例に関するニュースやレポートが多く入ってきました。中でも注目のはIQVIA社Alison Sloane氏による有害事象(AE) 検出の自動化に関する最新テクノロジーの活用!の記事です。従来では副作用やAEはファーマコビジランス(医薬品安全性監視)チームが一つ一つ確認し報告の対象か否かを判断していました。このモデルでは、多大の労力を要するのみならず、人が行うことによる報告ミスや見落としといったリスクも存在しています。しかし、最新技術を用いると、副作用やAEを、AIの自然言語処理機能の活用によって自動的に検知することで、人為的ミスがなく、かつ効率的に数万件のAEを検出・管理できるモデルが確立しています。

弊社の医療に特化した対話型AIエージェントも、このテクノロジーを活用し副作用やAE検知を自動で行うことが可能です。患者さんが弊社のエージェントと会話している際に、副作用やAEの疑いのある会話が発生した場合、即座に検知し適切な報告へと導くことが可能となっております。詳細や実装例につきましては、以下のボタンより是非お問い合わせください。

お問い合わせ

 

お知らせ

〜カンバセーションヘルス メディアリリース〜

1. IQVIA Global と弊社によるウェビナー "AI-enabled Medial Information" の録画が登場 (英語) | IQVIA

6月17日に開催されたウェビナー 、お見逃しになった方は是非こちらから録画をご視聴下さい。 IQVIA社 Simon Johns氏 と弊社 CCO Richard Marcil が 「メディカルインフォメーションチームがAIなどのテクノロジーを活用することによって、いかに顧客満足度を向上させることが可能なのか。」について対談しました。

2. Google for Startups Voice AI: Demo Day 2021での弊社発表 (英語) | カンバセーションヘルスLinkedIn

弊社Co-founder & CPO Lexi Kaplinが医療に特化した対話型AIソリューションについて紹介した Google Demo Dayの録画を弊社公式LinkedInにアップしました。是非、録画をご覧頂き、LinkedInのフォローをお願い致します。

 

製薬DX・AIの最新ニュース

対話型AI

1. 人間がAE検出はもう時代遅れ!? 自動化されたAE検出とは。(英語) | Toolbox

IQVIA社Alison Sloane氏が、ファーマコビジランスチームが抱える、有害事象 (AE)を誤って検出することの危険性を語る。現在では、AIの自然言語処理機能の活用によってAE検出を自動化、ミスがなく、スムーズに数万件の追加AEを検出、管理できるAIエージェントを活用した事例について解説した記事。

2. アイデア創出には人間よりもボットとの会話の方が有効。| TechRepublic Japan

計算機協会の発表した研究によると、人は人間と会話するよりも、ボットを相手に会話を行う方がより多くのアイデアが創出されたとのこと。評価や他人の目を気にせずに会話することができ、ボット相手の方が人はより自由な発想を可能とすると言及。

3. チャットボットの未来。デジタルペルソナとは。(英語) | Medium

誤った回答を提供したり、人間の言っていることが理解できないチャットボットは古い存在になって来ています。現在対話型AIは急激な進化を遂げており、技術的進化だけでなく、言語研究の進歩により、デジタル上のアバターも「パーソナリティ(ペルソナ)」を持つ様になっている。

4. 見逃したくない、2021年チャットボットの動向

パンデミックの影響によって、各業界でますますDXが加速したが、チャットボットも大きな進化を遂げた。人間らしさ、感情の理解、NLU、NLPの活用などのトピックを解説、今年、そして今後5年間にチャットボットの動向を紐解く。

その他AI・医療DX

1. オリンピックで活躍するAIテクノロジー:最新情報

世界的の人々が視聴、応援するオリンピックではさまざまな最新テクノロジーが活用される。今回の東京オリンピックでは数多くのAIテクノロジーが活躍、体操競技の採点から24時間対応可能な記者やガイドまでその分野は多岐に渡る。御社の社内業務もAIが対応できるかもしれません。

2. VR空間「VRChat」とは何か;魅力から始め方まで解説!

リモートワークは今や一般的になりましたが、その一歩先を行くVR(仮想現実)を活用してリモートでありながら同じ空間にいるように体感する「VRChat」が現在注目されている。医療業界ではVRを使用して医師のリモート診察をより対面診察に近づけることが可能になると解説。

3. AIによる臨床記録再構築によって医師の時間節約へ | The Medical AI Times

スタンフォード大学の研究チームはカルテに書かれた重要項目を抽出する記述の研究を発表。従来の診察モデルでは医師は診察時間の6割以上をカルテレビューに費やしている。この時間を短縮することによって、より患者さんに向き合った治療が可能となる。

4. 創薬にAI活用、コロナでも活躍 | 日経新聞

英スタートアップはAIを駆使してわずか数日で既存薬の中からコロナウイルスに効果のある薬を特定することに成功した。また、9ヶ月という速さで米国が認証し、AIの活用によって創薬が10年ほど短縮されると期待される。

5. 早稲田の教授などが講師を務める無料ディープラーニング講座が提供開始

7月20日からディープラーニングやAIについてのオンライン講座 「gacco (ガッコ)」がコンテンツの提供を開始。早稲田大学を中心に35以上の大学、企業、業界団体が手がける社会人教育プログラムの一環で若者世代を中心に基本的なAIに関する知識の向上を目指。

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