【 10月- vol.1 】カンバセーションヘルス創立4周年記念!

カンバセーションヘルス創立4周年!

皆様からご支援により、お陰様で弊社は4周年を迎えることができました。

これまで北米、ヨーロッパ、そしてアジアと3つの地域で20社を超えるグローバル製薬会社様とお取引をいただきまして、会社の規模・ビジネス領域を拡大して参りました。改めまして、皆様のご支援誠にありがとうございます。これからも製薬・ライフサイエンス企業様に対話型AIのさまざまなソリューションをご活用いただき、信頼できるパートナーとして選んでいただけるよう精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

さて、今月はカンバセーションヘルスに加え、音声テクノロジーの世界を切り開いたApple社のSiriの誕生10周年でもあります。iphoneの音声ボタンをクリックしないと音声アシスタント機能を起動することができなかった当初のSiriに比べ、今では”Hey, Siri”と話しかけるだけで、ユーザーの発話を認識し、アプリケーションが起動することが可能となるまで発達しました(音声機能についての進化に関する記事はこちら)。このことにより、ユーザーが音声でコマンドを遂行するという新たな行動変容を身につけ、現在弊社の対話型AIのコールセンターや音声デバイス向け音声ソリューションにおいても、この音声コマンドにてユーザーの皆様に情報をお届けしています。

また、REPORT OCEANが発表した最新のレポートによるとコールセンターのAIでデジタル化に関連するテクノロジーの市場規模が、2021年から2027年の6年間で総合23.44%の成長率で拡大が期待できるとの予測が発表されました。特にアジアでの成長率が最も高い予測で、今後数年間での英語圏外における音声AI技術の発展が大いに期待されます。

製薬業界においてもコールセンターに対話型AIエージェントを取り入れる動きが海外を中心に活発化しています。コールセンター担当者のトレーニング、新型コロナ感染対策を徹底したオフィスなど多くのリソースがかかるコールセンター業務、そしてAE報告、検知のために24時間体制での対応を行なっている製薬会社様も多くあります。コールセンターに対話型AIを搭載することで製薬会社様の負担を大幅に解消するのみならず、待ち時間がなくなる、24時間対応が可能になりユーザーの満足度・ユーザーエクスペリエンスの向上にも直結します。コールセンターのAIでの業務効率化についての詳細は、弊社のnote記事『ライフサイエンス業界のためのコールセンター向け対話型AIソリューション』をご一読ください。

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お知らせ

〜学会・イベント〜

1. DIA: Medical Information and Communications Conference

学会期間:日本時間 10月13日 (水) 午後7:45 - 10月16日 (土) 午前12時

カンバセーションヘルス参加セッション

a)『ハイブリット型MIチームの作り方』

日時:日本時間 10月14日 (水) 午後9:35-9:50

申し込み:https://bit.ly/3oZqtRi

IQVIAのコマーシャル・ストラテジー・アソシエイト・ディレクターであるTroy Laseと弊社CCO Richard Marcilはパンデミックの影響でこれまで以上に需要が伸びる、医療情報の提供を対話型AIと人間のエージェントが協働できる環境の作り方を解説します。

b) 『顧客満足度向上のためのハイブリット型MIアプローチ』

日時:日本時間 10月13日 (水) 午後11:30-11:45

申し込み:https://bit.ly/3BDY479

弊社のCCO Richard MarcilとIQVIA GlobalのMIディレクターであるSimon Johnsが最新のデジタル型MIモデルのケーススタディーと動向を紹介いたします。

2. 製薬会社が2022年に成功するには | IQVIA

日時:日本時間11月10日 (水) 午前1時 *ご登録いただくと後ほど録画視聴可能

申し込み:https://bit.ly/3FIcaXg

デジタルツールによるコミュニケーション・情報提供が常識となったいま、製薬会社による患者さんの関係性にも変化が求められています。顧客は製薬会社とのコミュニケーションを求めており、企業は柔軟にその需要に応えれるかが2022年以降の成功を左右する大きなポイントであると考えます。今回のウェビナーでは企業が顧客の情報提供への需要に応えつつ、内部の調整をスムーズに進められるようなデジタルツールの導入方法をステップごとに解説していきます。

 

製薬DX・AIの最新ニュース

国内

1. 岩手県八幡平市で過疎地の医療を支えるDX実験 | 日本経済新聞

岩手県八幡平市で産官学が連携して過疎地の医療を支えるデジタルトランスフォーメーション(DX)の実証実験を進めている。腕時計型端末を使った高齢者の見守り、遠隔診療やドローンによる薬の配送、AIの活用による脳血管疾患などの発症リスク予測に今後取り組む予定で、医師不足に悩む過疎地域の課題解決の可能性に期待される。

2. AIの活用で"心が通う医療"を目指す | 日経XTECH

AIを活用することによって、質の高い医療を維持しながら医療従事者の負担を軽減した「AIホスピタル」構想を牽引する、がんプレシジョン医療研究センターの所長と日本医師会の副会長らがAIを活用した日本の医療の未来について対談を行なった。AIホスピタルを可能にするために必要なのは医療界の各プレーヤーによる支援によって、日本の医療業界全体でデジタル化が可能なエコシステムを構築することだと語った。AIの活用によって、地域格差や人手不足の医療現場が抱える課題を解決することを期待している。

3. 心の状態をセルフチェックできるアプリ「KOKOROBO」登場 | ヤフーニュース

コロナの自粛や経済的困窮の影響で、昨年は11年ぶりに自殺者が増加し、今年も増加傾向にある。そこで、メンタルヘルスが不調な人が、心の状態を自分でチェックできるアプリ「KOKOROBO」が運用開始された。AIを利用したチャットなどで、抑うつの重症度がわかるほか、指定地域の居住者が専門家とオンライン相談できるメンタルヘルスシステム構築の研究も実施されている。

海外

1. 2021-27年のコールセンターのAI化 (IVR)市場の成長率23.44% | PR Times

10月7日に発表されたREPORT OCEANによる最新レポートによると世界のコールセンターの人工知能 (AI)市場は2021年から2027年の期間23.44%以上の総合年間成長率と過去最大の成長が期待される。特にアジア太平洋地域の経済成長が、予測期間中の力強い成長を牽引すると予測される。

2. Siri登場から10年、Appleの音声機能の進化を振り返る (英語) | voicebot.ai

Apple社が初めて音声アシスト機能Siriを紹介してはや10年。その精度は賛美両論だが、改めてApple社の音声機能の進化を振り返ると、Siriが使用できるインターフェスの著しい拡大が目立つ。iphoneでの使用から始まったSiriは今ではpc, airpods, Appleホームなど数多くの機器から活用することが可能となり、また最新のアップデートによりSiriの一部機能はインターネットが無くても使用できるようになった。

3. 製薬会社によるAI,ビッグデータへの投資増加予測 (英語) | Clinical Trials Arena

GlobalDataによるデジタルトランスフォーメーション調査では2020年に落ち着きを見せていたAIやビックデータへの製薬会社による投資予算が、2021年より今後、増加傾向にあるとの予測を発表した。これはコロナの長期化によりパンデミック初期に比べデジタル化がより注目されているほか、デジタル化中期に入り、テクノロジーの導入のみならずテクノロジーによって集まったデータ活用が注目されていることが伺える。

4. 製薬会社の営業戦略に変化、コロナ禍で戦場とかした現場への配慮を念頭に (英語) | MM+M

コロナ禍における医療現場はコロナ以前と比べ大きく変化した。患者数の増加、感染対策のため防護服の着用や消毒の増加などの業務も増加し、医療従事者は大きな負担を強いられた。そんな医療現場を配慮した営業活動を行うべく製薬会社の営業戦略も変化し、MR教育内容も変化したと指摘。

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